キミの幸せを祈るうた

Supermanじゃなくても君を守りたい

半年を振り返って

金指くんの担当を名乗り始めて、早いもので6ヶ月が経ちました。

9月1日に金指担を名乗り始めて、その数日後に書いたブログには「金指くんを知る旅はまだまだ始まったばかり」と綴られている。この6ヶ月の間に足を運んだ現場と言えばJOHNNYS’ IsLANDくらいで、サマステが終わってから、ほぼお茶の間生活を送っていたんだけれど、毎週土曜日に更新されるYouTubeや毎月出るアイドル誌、その他諸々のおかげで暇を持て余すこともなくこの6ヶ月を過ごしてきました。金指くんを知るには十分過ぎるほどのお仕事の量。

この半年を振り返ると、本当の意味で金指担になるための大切な時間だったなと思う。金指くんの外見だけじゃなく、彼の価値観や思考、目標にしていることなど雑誌を始めとしたメディア媒体で語られる内面の部分に触れて、さらに好きの気持ちが加速していった。「好き」には色んな種類があるけど、金指くんへの気持ちを表現するなら、「尊敬」という想いが強いことをこの半年で知ることができた。金指くんのどこが好きで何が決め手だったのか?って聞かれても、きっと上手く答えられない。今となれば愛しさに意味も理由も付与できるけど、金指くんを認識した頃や好きになった頃はもっと感覚的な、衝動で動かされていた。目が離せなかった。一瞬たりとも見逃したくないって思った。愛しさの理由なんて、考える暇もないくらい、夢中だったあの頃。

そんな衝動に突き動かされながら6ヶ月間。やっと金指担、という響きが馴染んできた気がする。それはきっと金指くんを本当に好きになれたことを意味している。過去の金指くんをもっと知りたい、と必死だった半年前。今は未来の金指くんが輝くための力に少しでもなれたら、って思っている。金指くんがどんどん変化していくから、置いて行かれないようにしなくちゃね。金指くんががんばった分だけ、どうか夢や願いが叶いますように。わたしも金指くんに負けないように毎日を頑張って、息をつく暇もない速さでかっこよくなっていく姿を一番近くで見守っていけたらいいなと思います。